処女たちが“僕”のオナホに堕ちる瞬間──文化部美少女たちが堕ちる認識改変の饗宴！『僕の催●ハーレム3』

シリーズファン待望の最新作『僕の催●ハーレム3』は、生徒会・運動部を経て、ついに文化部美少女たちがターゲットになる衝撃の展開が描かれています。漫画研究会の巨乳オタク女子から、王子様系演劇少女、天才科学少女、性悪文学少女、さらには婚約者持ちのお嬢様まで──それぞれ異なる性格と背景を持つ5人が、「催●術」によって認識を塗り替えられ、処女を奪われ、オナホ化されていく過程が濃密に描写されています。407枚の本編と93枚のおまけを含む合計500枚の圧倒的ボリュームで、シチュエーションも展開もシリーズ最高レベル。催●プレイ好きには堪らない一作です。

「取材のためのセックス」など巧妙な催●で堕ちていく文化部少女たち

この作品の大きな魅力の一つが、ターゲットとなる少女たちの「認識そのもの」を巧妙に書き換えていく過程です。たとえば漫画研究会の綾瀬真由は、異性経験こそないものの、性知識に興味を持つ典型的なオタク女子。

そんな彼女に「これは漫画のための取材だ」と思い込ませ、行為そのものを“協力”だと認識させてからゆっくりと堕としていく展開は、ただの洗脳エロを超えて心理描写が深く掘り下げられています。演劇部の秋山怜も同様で、「男役を演じるためには体験が必要」という刷り込みによって処女を奪われ、自信満々だった王子様系女子がチン媚びメスへと変わり果てる姿にはゾクゾクさせられます。

どのエピソードも、少女たちが最初は“正当な理由”があると信じ込んでいるのに、気づけば自分の意思で快楽に堕ちていく、そのギャップと落差が圧巻です。催●術という設定が単なる装置にとどまらず、キャラごとに異なるアプローチで性格や背景を活かした堕落劇として描かれている点が、この作品をただの陵辱ものとは一線を画す存在にしています。

王子様系女子が“メス”に堕ちる快楽地獄と意識だけ残す絶望催●

本作の中でも、特に印象に残るのが演劇部の秋山怜と文芸部の藤宮葉月の堕落エピソードです。女子から絶大な人気を誇るボーイッシュな王子様系の秋山怜は、「男役を演じるためには男を知ることが必要」という催●によって、処女を奪われることになります。

最初はプライドを崩さないように強がっていた彼女も、初めて目にする男の象徴に本能をかき乱され、演技のための“体験”がいつの間にか快楽を求める行為へとすり替わっていく様は、まさに理性が崩壊していく瞬間そのものです。プライドの高い彼女がチン媚びメスへと堕ちていく姿は、読んでいるこちらまで息を呑むほどの背徳感を伴っています。

一方、藤宮葉月のパートではさらに過激な展開が待っています。催●を科学的でないと嘲笑い、「僕」を見下して暴言を吐く彼女に対し、主人公はあえて認識を書き換えず、意識だけをそのままにしたまま体を支配してしまうのです。

頭の中では嫌悪と恐怖で叫び続けているのに、体は一切言うことを聞かず、抵抗もできないまま爆乳をもてあそばれ、処女を奪われていく――そんな絶望的なシチュエーションは、このシリーズの中でも特に強烈なインパクトを残します。

自我が残っているからこそ感じる屈辱と快楽の境界が曖昧になっていく過程が細やかに描かれ、催●というテーマの深淵を見せつけてくれる一幕です。

婚約者の前で孕ませ中出し…背徳感が極まる衝撃のラストシーン

本作を語る上で絶対に外せないのが、華道部所属の白川姫乃が登場する第五話です。彼女は生まれながらにして箱入りで、婚約者までいる筋金入りのお嬢様。

しかし、そんな彼女も催●の前では何の意味も持たず、婚約者とともに“僕”の術中へと絡め取られていきます。しかもただの寝取りでは終わらず、婚約者の目の前で処女を奪い、中出しされるという極限の背徳シチュエーションが展開されるのです。

ここで特筆すべきは、彼氏自身も催●にかけられており、彼女が他の男の遺伝子を受け入れることに対して感謝すら述べてしまうという、倫理の全てをねじ曲げた構図です。彼氏の前で膣奥へと精液を流し込まれ、孕ませられていくお嬢様の姿は、肉体的な陵辱だけでなく、精神面での完全な支配をも感じさせます。これまでの物語で築き上げてきた“支配と快楽”の構図が、このシーンで一気に頂点へと達する感覚があるんです。

そしてエピローグでは、五人の少女を完全に支配し、種付けまで終えた「僕」と春菜の前に、新たな存在が姿を現す場面が描かれます。シリーズはまだ終わらず、さらに広がる催●ハーレムの世界への期待を残して幕を閉じるこの結末は、次回作への興味を一層かき立てる見事な締め方になっています。

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