写真部の再起と少女の堕落、交錯する欲望の物語『女子写真部とおじさん指導員 〜喰いモノにされた憧れ〜』

写真部部長の天沢美羽がコンテストで賞（グランプリ）を取れるようなるために、
写真家の東郷先生に身体をさし出します。
また美羽は祖父の形見であるフィルムカメラを大事にしています。
過去を垣間見れ、祖父の形見で賞を取りたいという強い意志を感じました。
そのために東郷の言いなりになることに切ない雰囲気を感じました。

そして東郷に薬を飲まされ覚醒する美羽がたまりません。
セックスドラッグで気持ち良くなっていく美羽。
パンティを脱ぎ捨て愛液を垂れ流し、クンニされ絶頂する美羽。
巨根をイラマチオで口に出され染まっていく美羽。
バックで処女喪失、膣を突かれ絶頂を知る美羽。
机の上でまんぐり返しの状態でペニスを知ったおまんこが丸見えな美羽。
そのまま正面位でセックスしてイキまくりな美羽。
初セックスで涙を流しながらも気持ち良さに支配される美羽。
形見のフィルムカメラでハメ撮りされる背徳とセックスの快楽に身を委ねる美羽。
そしてラストの膣内への中出しで顔を歪ませる美羽。
全てにおいて美羽が愛おしく感じるくらい可愛く、いやらしいです。

最後の中出し後、美羽が部室の机の上でほぼ全裸の状態で涙を流し、
口からよだれ、おまんこから愛液と精子が混ざり合って溢れてさせ、
放心状態になっているところをカメラに撮られる描写が最高です。
美羽が東郷先生のモノ（オンナ）になったという激熱なシーンでした。

賞を取りたいという切実な願いの為に
セーラー服のJKが写真家の先生に処女を奪われ気持ちよさそうに喘ぐ姿は、
切ないけれどもすごく背徳たっぷりで昂奮しました。
そして色々知った美羽はもうセックスからは逃れられない事実に、
この先のワクワク感を持たせてくれる終わり方でした。

こんな純朴そうな子がクソおやじに酷いことされるのか……
と思ってたら、おっと、自分から誘いにいくとは予想外。
責任感と負けたくない気持ちが貞操観念を上回ってしまったのか。

アレを使う展開は女の子がワケ分からなくなりがちで苦手なんですが、
完璧に快楽に負けてしまって無残に散らされる姿が哀れながらキちゃいます。
胸やおなか、脚などなかなかむっちりした感じの肉づきでそそりますが、
特に結合部の吸いつくような描写が非常に卑猥で抜かずにはいられません。

特訓の結果、ヒロインの望む成果が得られたのがなんとも切ない。
これで指導員のおやじに対する抵抗は封じ込まれてしまったでしょう。

他の同人誌では見られないようなシチュエーションやプレイでした。
また、絵がすごく、男キャラや拝啓、小物まで描かれていて作者の方の熱意を感じました。
表情も素晴らしく最高です。

・本番までのストーリーがいい
明らかにパワハラ気味の教師なのに、女の子自ら求めていくように仕向けていくところがよき
また他に女の子の部員もいるので、続編などでヤラレれちゃうのかな？
・体格差、小柄な美少女とでぶのおっさんの組み合わせで背徳感がエグすぎる
身長差を椅子などで表現したのはよかった
・おじいちゃんの形見のカメラでハメ撮りしたのがすごく背徳的
・セリフまわしがちょっと笑える
今後この写真部がおじさんに食い潰されそうですごく楽しみです！

を出している
汚いおっさんがNGでなければ十分に楽しめる作品
ストーリーの軸がわかりやすいので、エロの展開もしっかり納得
そして、女の子の未成熟なムチムチ加減が絶妙、かつ安易に快楽堕ちしないギリギリの表情が上手すぎる

ちゃんとストーリーがある系の作品。えっちな表現もちゃんと良い。

日常の女の子の表情は可愛さと生意気さがあり、エッチしてるときの表情は感じてエロエロな表情になっていてめちゃくちゃ良かった
天沢ちゃんの巨乳っぷりと自分から誘ってくる展開がどエロい。
中出しシーンは1ページ縦に使い切ってこういう視点が見たかったと満点

題材が珍しいと言うだけではなく、内容が格別に面白かった。
ロリむちな「美羽」ちゃんも、抜群に可愛かった。
憂いを纏ったカラー画は、格段にエロ可愛かった。

功績と金銭目的で指導員に身体を売る少女のお話。
さわりの部分だけでも、エロかった?
撮影会と愛撫だけで、一旦お腹が一杯になったので、コメント書いてます。
一流芸術家に至れる薬、別名セックスドラッグを飲んで繰り広げられるエッチな世界、絵も上手なので外れはない作品です。

前作がツボイった作家様でしたので今作も購入いたしましたが、
前作に負けず劣らず酷く残酷な目にあう女の子に、たまらない思いになる作品でした。

小さな部室に都落ちさせられてしまった名門の写真部の部長であるヒロインは
有名写真家であったおじいさんの形見のカメラを大切にする女の子。
そんな彼女が、結果を出さねばならないとの焦りから有名カメラマンであり
コンテストの審査員でもある顧問へとカラダを委ねるというお話。

顧問の男は「芸術家の完成を引き出す」と称して彼女にクスリを飲ませます。
MD○Aだそうです。あんまりだ。
そして気分がよくなっちゃってるヒロインに、たくし上げさせての撮影会。
濡れてきちゃったところをクンニでイカせてから、手コキ・パイズリ・フェラと流し
口内射精でトバしてくれちゃいます。
後ろから挿入して処女を奪い、次は前から足を抱えさせて挿入。
最後にはガッツリ、たっぷりと子宮に直接という勢いで膣内射精されてしまいます。

おクスリがしっかりキマってしまって、ワケの分からなくなってる女の子に、
ゲスでクズい男の欲望が存分に叩きつけられるお話です。
いわゆるキメセク描写が好みの方にはヒロインの表情や、わけわかんなくなってる
思考の変化が刺さるのではないでしょうか？

ヒロインはコンクールで特選を取る事が出来たようですが、
特訓と称して顧問とのカラダの関係は続いている様子。
となればオクスリも常用に近い状態でしょうし、避妊に気を配らない
むしろ孕ませ意欲の強さを感じる男の膣内射精を受け続けているはず。
夢も未来もある少女が全てを失う瀬戸際にいるかと思うと興奮します。
そして先輩の特選受賞に対抗心を燃やし、顧問の『特訓』に関心を持つ後輩ちゃん。
わからせ甲斐のありそうな子なので、この子の続編をぜひ見たいですね。
二人とも、取り返しのつかない事になってほしいですｗ