むかつく幼馴染と従妹に逆支配される快楽漬け物語！処女喪失から3P乱舞へ

健康的で煽るように迫ってくる幼馴染・星来と、毒舌なのに発情すると雌の顔を隠せない従妹・まゆ。
そんな2人に密着され、性欲処理として徹底的に“使われる”主人公の3日間は、ページをめくるたびに熱量が高まり続けるほど圧巻です。
処女喪失の初々しさと、3Pに突入した瞬間の獣じみた快楽の奔流が濃厚に描かれており、愛液と汗が紙面からこぼれ落ちそうなほどのエロスが魅力です。
ギャルと従妹に翻弄されたい人には堪らない一本です。

星来は褐色肌の黒ギャルでありながら、主人公に一途で経験ゼロという破壊力抜群のギャップを持つヒロインです。
強気に挑発してくる態度とは裏腹に、挿入された瞬間に震えながら快楽に負けてしまう姿が非常に背徳的で、読者の興奮を強く煽ります。
健康的な肢体と巨大な胸が揺れ、処女喪失の混乱と快感が同時に押し寄せる描写はリアリティとエロスが両立しており、ページごとの刺激が止まりません。
ギャル処女好きには間違いなく刺さる名シーンです。

まゆは見た目こそ大人びた美形で、毒舌で主人公を煽り倒す強気な従妹ですが、その裏に潜む本性は“発情した雌”そのものです。
星来のHを見てしまった瞬間に理性が吹き飛び、雄を求めて濡れ出すギャップが実に官能的です。
普段の強気な態度が快楽の前で崩れ、腰を震わせて中出しをねだる描写は読者を強く刺激します。
口では反抗しても身体は支配されてしまう、その落差こそ彼女の最大の魅力です。

本作最大の見どころである3Pパートは、とにかく熱量が段違いです。
2人の美少女が汗と愛液まみれで主人公に跨り、肉体がぶつかり合うたびに揺れ、濡れ、乱れます。
挿入の瞬間がしっかり描かれ、快楽で目をひくつかせる表情や痙攣する腰の動きまで緻密に表現され、読者の脳に直接エロが流れ込んできます。
中出しを受け止めて絶頂に沈む2人の姿は、まさに“圧巻”の一言です。