TRY方言先生の最新作『生徒会の女子たちが巨乳すぎる件』は、2025年夏のコミケ106で発表された話題作です。タイトルからも伝わるように、物語の中心にいるのは二人の生徒会役員。ひとりは完璧さを持ちながらも内に強い欲望を秘めた会長、もうひとりは冷静沈着に奉仕をこなす委員長。この二人がタッグを組み、暴走する男子生徒たちを正気へと導くために選んだのは、最も直接的で、そして最も濃厚な方法――極限の性奉仕という舞台でした。

物語は冒頭から一気に非日常の状況へと読者を引き込みます。謎のハマグリを食べてしまったことで射精が止まらなくなった野球部員たち、下半身が爆発寸前のように暴走する部員たち、さらには家に引きこもりながらも幻想生物のような体力を誇る黒人のマイク君まで登場し、舞台は混沌そのもの。そんな異常事態を収束させるために、会長と委員長が取った行動は徹底的な奉仕であり、彼女たちの身体を使った極限の解決策に男子生徒たちは次第に絡め取られていきます。
極限奉仕の幕開け:生徒会メンバーが救うのは誰?
TRY方言作品ならではの濃密な描写は、本作でも健在です。汗と愛液、そして精液が絡み合う場面は、単なる刺激的な演出にとどまらず、読者の視線を釘付けにするほどの生々しさを持っています。その中心で揺れる会長と委員長は、理性と欲望の間で揺れ動き、時に抗おうとしながらも快楽に飲み込まれていく。その姿は物語性と実用性を兼ね備え、まさにページをめくる手を止めさせない力を持っているのです。

会長と委員長という対照的な二人のヒロインが物語の中心にいることによって、作品全体の色合いはぐっと濃くなっています。会長は一見すると隙のない完璧な存在に映りますが、その裏側には欲望を隠しきれない素顔があり、読者はそのギャップに惹かれます。対する委員長は冷静で几帳面な姿勢を崩さずに奉仕を続けるのですが、いざ身体を弄ばれ始めると理性が溶けていくように表情が変わり、声が漏れ、快楽に堕ちていく姿が鮮やかに描かれていきます。この二人のキャラクター性がかけ合わさることで、ただのエロスを超えた濃密な物語が展開されているのです。

さらに注目すべきは、彼女たちが挑むシチュエーションの数々です。複数の男子生徒を相手にする場面では、巨乳を活かしたパイズリや濃厚なフェラ、さらには3Pや4Pといった群像的な絡みが盛り込まれ、息つく間もない濃密さが続きます。精液にまみれながらも決して拒絶せず、むしろ受け入れるように蕩けた表情を浮かべる会長。その姿は読者に強烈な印象を残しますし、委員長が普段の冷静さを失い、思わず絶頂を迎えてしまう描写もまた、本作の大きな魅力といえるでしょう。
止まらない興奮と予測不能な展開
本作の面白さをより引き立てているのは、男子生徒たちの異常な状態と、それに立ち向かう二人のヒロインの姿です。謎のハマグリを食べて射精が止まらなくなった野球部員たちは、すでに理性を失い、下半身の暴走を抑えられないまま突き進んでいきます。そんな彼らに対して、会長と委員長は正面から向き合い、自分たちの身体を差し出して鎮めようとするのです。汗が飛び散り、愛液が流れ、そして精液が重なり合う中で、二人は男子たちを一人残らず解きほぐし、搾り尽くすという極限の奉仕を実行していきます。

物語が進むにつれて、読者の目を引くのは会長の包容力と委員長の崩壊ぶりです。会長はどれだけ濃厚な行為を受けても受け止める余裕を見せ、その発情した表情が場面にさらなる淫靡さを与えています。一方で委員長は、冷静な態度を保とうとするものの、複数の男子から身体を弄ばれるうちに声を抑えきれず、次第に自ら快楽に飲み込まれていく。そのギャップが強烈で、読者は彼女の変化を目の当たりにするたびにページをめくる手を止められなくなります。

そして、ただ群れとしての男子生徒に立ち向かうだけでなく、一人の男子によって徹底的に追い詰められていく場面も見逃せません。複数人を相手にしても余裕があったはずの二人が、たった一人によってオナホのように扱われ、理性を失っていく姿は、物語の転換点として非常に印象的です。TRY方言先生の演出力が光るこの描写によって、ヒロインたちの立場が大きく揺らぎ、読者はクライマックスへの期待をさらに高めていくことになります。