陸上母娘の絆が快楽に壊される…「寝取られ駅伝3」──母と娘が堕ちていく衝撃のNTRドラマ

「寝取られ駅伝3 母娘駅伝後編」は、全200ページを超える大ボリュームで描かれたNTRコミックです。シリーズとしては「寝取られ駅伝」の続編にあたり、母と娘の絆が、性欲と快楽の渦に巻き込まれていく姿を濃密に描き切っています。前作を読んでいれば一層楽しめますが、この巻からでも物語の緊張感と背徳感をしっかり味わえる構成になっているのが特徴です。

物語の中心となるのは、かつて陸上マラソンの名選手として知られた母・さゆり（38歳）と、その娘で駅伝の有力選手として大学進学を控えているカナ（19歳）。親子二人三脚で歩んできた人生に突如として暗雲が立ち込め、母の献身と娘の未来が、思いもよらない形で性の代償と引き換えにされていきます。この衝撃的な筋立てこそが、シリーズの中でも強烈な印象を残す理由といえるでしょう。

作者であるタマシギの一滴は、これまでも母娘を題材にした背徳的なストーリーや、徹底的にこだわった乳首責め・孕ませ描写で知られています。今作でもその持ち味が余すことなく発揮されており、NTR好きの読者にとってはまさに期待を裏切らない内容となっています。