裸エプロン・朝フェラ・中出し無制限、一年半ぶりの再会、そして再び子作りへ…人妻・しずかさんの甘すぎる妊活エロが炸裂する続編

本作最大の魅力は、純情で世間知らずな人妻・しずかさんが「また妊娠するために…」と自ら望んで主人公のもとに訪れ、6日間ものあいだ、いつでもどこでも求められるままに中出し性交を受け入れてしまう圧倒的エロスです。
恥じらいと覚悟の入り混じった彼女の表情、求めるように腰を震わせる身体、そして「私、孕ませてもらうためなら何でもします…」という禁断のセリフが読者の理性を根こそぎ奪い去ります。

しずかさんが一年半の時を経て、ただ「妊娠するため」に東京へ戻ってくるという事実だけで、物語は最初から濃密な背徳感に包まれています。
再会したその瞬間から空気は甘く湿り、彼女の身体はすでに「種付けされる準備ができている」と語りかけてきます。
恥ずかしさを押し隠しながらも期待に震えるしずかさんの姿は、読者の性衝動を強烈に刺激し、止めどなく想像を掻き立てます。
そして6日間の同棲が始まると同時に、二人の関係は理性のタガを外し、昼夜問わず子作りへと没頭していきます。
この背徳的なシチュエーションが、物語全体のエロスを引き上げています。

本作の魅力は、しずかさんが自ら「妊娠したいから」と主体的にエロい奉仕を仕掛けてくる点にあります。
朝フェラで優しく射精を促し、飲み干す描写は読者の脳を痺れさせるほど官能的です。
さらに、裸エプロンで夫婦ごっこをしながらの子作り、学生時代の制服を着てのオナニー撮影、着衣のまま押し倒される性交と、シチュエーションが次々に畳みかけてきます。
「孕ませてもらうためなら何でもします」という言葉どおり、彼女はすべてを捧げ、快楽と愛情の両方を求めるように身体を委ねていきます。
その献身的な姿があまりにエロく、抜きどころが無数に存在する圧巻の濃密描写です。

本作は単なるエロに終始しない、純愛の温度がしっかりと存在する作品です。
亡き旦那の想いを抱えながらも、しずかさんは主人公と向き合い、互いの気持ちは次第に強く結ばれていきます。
エッチの最中に見せるしずかさんの幸せそうな表情は、ただの快楽以上に温かい感情を呼び起こします。
終盤のプロポーズに至るまでの流れは胸を打ち、同時にその純粋さが全シーンのエロスを何倍にも増幅させます。
“愛のある中出し”がここまで心を揺さぶるのかと感じさせられる、極上のラブエロ作品です。