褐色クロママの締まりがエグい…止まらない搾精セックスが破壊力抜群

今回はシリーズの中でも特に“濃厚搾精”が際立つ回で、褐色で熟れきったクロママの肉体を存分に味わえる展開が続きます。
騎乗位で腰をぐいぐい押し付けながら精を絞り取ってくる動きや、バックでお尻を掴んだ瞬間の肉感など、読者の下半身を確実に刺激してくる描写が圧倒的です。
さらに、きゃぴ子ママも登場してWママハーレムのような興奮が一気に高まり、ページをめくるたびに抜きどころが止まらない構成になっています。
特に“射精しても終わらない”というコンセプトがそのまま作品の魅力になっており、最後まで性欲を途切れさせない実用性特化の一本といえる内容です。

クロママの最大の魅力は、熟れきった褐色ボディの圧倒的な説得力です。
モデル体型の色気と大人の余裕を纏いながら、フェラや騎乗位で主導的に快楽へと引きずり込む姿がとにかくエロいです。
特に騎乗位では、締まりの良さが文章越しにも伝わってくるほどで、斗真を搾り取るような腰使いが読者の下腹部に直接刺さります。
むっちりしたヒップが跳ねる描写や、精液を注がれてアヘる表情は射精不可避の破壊力です。
褐色×眼鏡美人という組み合わせが好きな方には、まさに神回といえる内容です。

クロママだけでなく、きゃぴ子ママも参戦し、読者の性欲を徹底的に刺激してきます。
二人のママが斗真を“競うように”求め合い、フェラ・バック・騎乗位と息つく暇もない搾精プレイが連続する構成です。
年上ならではの余裕と包容力、そして淫乱さが共存し、快感を与えることに全力のママ達に攻められる展開は最高です。
自ら腰を振り、精液を欲しがる表情は完全に読者の射精を狙っており、どのシーンを切り取っても抜き所として機能する完成度になっています。

ただエロいだけでなく、次回作への期待を膨らませる仕掛けが丁寧に描かれているのも本作の魅力です。
クロママが行うマネージャー業務を通じて、新たに“事務所のアイドル”という新キャラが登場する兆しが示されています。
しかもレビューでは、この子も相当なドスケベ気質が匂わされており、ハーレムの更なる拡張がほぼ確定といえる流れになっています。
シリーズ5作目にしてまだ進化が止まらない予感をしっかり感じさせ、読み終わった瞬間には“早く次も読みたい”と興奮が続く構成です。